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| 真実こそが世の歴史を作る 11月16日 日本を代表する浜松のレジェンドサーファー人命救助に行き器物破損、不法侵入で逮捕される |  
| 1963年遠州灘にマリブのエルミネーターで、初めてサーフィンにトライ 
 1972年より浜松サーフィンクラブを設置してサーフィン文化の普及に38年間勤めてきましたが、
 その愛するサーファーより今回県外のサーファーに器物破損、不法侵入、ストーカー、21日間拘留後、病院(精神科に収容、又私たちが育てた浜松のサーファーから大麻と覚醒剤容疑者と誹謗中傷されました。
 63才にして私の受けた心の傷、又右顔面のケガは一生残ります。
 私の家族、父、母、子供に「キミのお父さんは、泥棒、ストーカー、精神病と大麻覚醒剤の容疑者と一生言われると思うと、涙があふれてきます。
 
 父は、今から60年前、昭和24年、3月7日、浜松警察署から犯罪検挙の感謝状を頂いております。又、3年後、盗難事件の献身的に捜査に協力して表彰状を受けました。
 
 又、私も平成14年、強盗致傷事件で感謝状を頂いています。今まで数回の事件においても、犯人を逮捕してきました。
 
 
 
 日本の代表するレジェンドサーファーのみなさんが支えてくれたことを心から感謝し、また私たちの夢サーフィン スノーボードを学校教育と生涯スポーツとして親子3代でサーフィンライフを楽しみましょう
 
 2010年 4月 24日   宜成
 
 
 私が2010年の2月16日 ハワイより 日本に帰る夜11時に 浜松救急救命隊 から、おたくの息子さんが、実家の2階からとびおり、出血がひどく 手術をしますと 携帯電話に連絡が入り、 びっくりするとともに 怒りが こみ上げてきました。
 
 もし息子が命をなくしたらと思うと、涙が溢れて一睡もできませんでした。
 
 運よく頭部に15針を縫う大けがをしましたが一命をとりとめました。
 
 今回の事件は、浜松 サーファー達
 
 あなたたちは、 私に何回 嘘を つけばいいのですか。
 
 やっていることは、17歳、18歳くらいの若者がやることです。
 
 私は何回も注意して、警告しましたが、それにもかかわらず、無実の私に対し、インターネット、FAXなので誹謗中傷してきました。
 
 それが 犯罪になることを 実証させて見せます。
 
 1. 人命救助に行ったのに、私を器物破損、不法侵入、訴えた人 (11月16日)
 
 2009年TRSサーフクラブのキャプテンとTRSの店長は、2月から退社する7月15日の間、経理業務を担当していたのに、5ヶ月間の事務処理不履行のままにし、また、7月15日手紙で経理の支払い等、すべてたくさんあります、時間を作ってすべて手伝えるようにしますといいながら、9月の決算期にも来ず、11月13日に両名に伝えるも、それを盗聴し、店長が私が自分が仕入れた商品は買い取ればいいと言い、16日9時に店に清算に来るといいながら来ず、私をおびき寄せ、昼の12時5分、両人宅でストーカー(警察と私を騙し、)で私が逮捕されました。11月13日の約束の業務不履行のまま2人の行くへは分からず、逃げ回っています。(今日現在4月18日に至ります)11月16日、私をストーカーと通報した人
 
 
 2. ストーカーとして訴えた(病院精神科)に収容した人 (警告書 12月2日)(ストーカーで12月7日不起訴で出所するはずが、12月4日再度ストーカーされると偽証の警告書を作り、病院に3か月収容させた人(10日間で緊急保釈されました)みなさんのおかげで出れました
 
 3.11月22日 TRSの店 に 私が拘留中に不法侵入して、 器物破損し、又、会社のインターネットを使い、            遠州サーフィンクラブを立ち上げた人 15名 内9名
 
 4. 会社のホームページと、ブログを消した人 (11月19日)
 
 5. インターネットに誹謗中傷名 大麻、覚醒剤の関係あるとブログに載せた人 (11月17日)
 
 6. 2009年 7月 4日 (日)サーフィン大会(大倉戸)で2年前大麻の取り調べを受けた者が共催し、当時の大臣を呼んだ人
 
 7. NSAの名前を使い、各10年間の間に、サーフィン大会 経理 大会エントリー費 などをごまかした人
 
 38年間にプロサーファー、サーファー、外国のサーファー、サーフィンメーカー、協会 連盟のトップの人たちから 嘘をつかれたり、だまされたりしてきましたけど、どんな被害があっても一度も訴えることをしたことはありませんでした。
 今回の事件で、41年間の私の信用は無くなり、全てを失いました。証拠が全部そろいましたので、私の愛するサーファーを断腸な思いで、真実を訴えることにしました。
 
 
 
 
 2010年 4月18日
 
 TRS ライフガード 代表
 湖西サーフパトロール隊長
 湖西市防犯パトロール員    高橋 宜成
 
 ビーチクリーン歴41年間
 
 浜名湖の水をきれいにする会より多年にわたり、浜名湖の環境美化を推進。
 
 浜名湖の水をきれいにする会より表彰。
 
 平成11年 4月 21日
 
 人命救助歴(サーフィン遊泳者)36回
 
 平成14年 11月 7日
 
 強盗致傷事件の情報提供により、浜松中央警察署より感謝状。
 
 5年間の間に、窃盗犯を2回 逮捕。
 
 平成22年 4月 28日
 
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| 波道塾講師 鈴木一也 「日本初」 大島泳断プロジェクトに挑戦!! |  
| 我らが波道塾講師 
 鈴木一也
 
 2009年8月29日(土)早朝5時より
 
 小児がんと闘う子どもたちを支援するキャンペーンの一環として
 
 日本人初、大島から茅ヶ崎までの60kmを単独で泳断するプロジェクトに挑戦します
 
 
 一也さんは日本のトップクラスのライフガードとして活躍しています。
 
 昨年は、グアムで行われた伝統的なオープンウォーターレースでの優勝という実績を収めています。
 
 一也さんが次に目指すのは『日本一』ではなく『日本初』・『世界一』のレベルです。
 
 競泳、ライフガードの経験をベースに「オープンウォータースイムでの日本初」を達成し、その自信を胸に、世界レベルで活躍する『真のウォーターマン』を目指しています
 
 
 『As father 父親として』
 
 一也さんは2008年12月に長女を授かりました。
 
 「父親として子供たちに何か残すことは出来ないだろうか?」
 
 彼がそう考えた時に出た結論は、特別なものではなく、自分自身が一番大切にしている『夢を持つことの大切さ』・『恐れず挑戦する勇気』だったそうです。
 
 彼は今回チャレンジを通し、子供たちにメッセージを送っていきたいと考えています。
 
 『As office worker 社会人として』
 
 今は百年に一度の不況と呼ばれる時代です。ニュースでも暗い話題ばかりで、元気な話題が非常に少ないです。
 
 そんな社会を明るくするためには一人ひとりが明るく元気になることが大切だと一也さんは考えます
 
 サラリーマンアスリートとして「仕事をしながらだって夢は実現できる!」という姿を、メディアを通して発信することで、同じ想いを持ってくれる仲間が増え、そしてもっと活気ある社会を実現したいと考えます
 
 
 「波道塾も一也さんの『大島泳断』成功を応援しています」
 
 波道塾塾長 TAKI より
 
 
 (写真は一也さんのブログから引用させていただきました)
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